今年の卒業式は保護者や来賓の出席は自粛されることになりました。そこで六中PTA・同窓会では全国大会・関東大会へ出場したときの応援幕を掲示して卒業生を祝福することにしました。
卒業生のみなさん ご卒業おめでとうございます
今年の卒業式は保護者や来賓の出席は自粛されることになりました。そこで六中PTA・同窓会では全国大会・関東大会へ出場したときの応援幕を掲示して卒業生を祝福することにしました。
卒業生のみなさん ご卒業おめでとうございます
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—抜粋—
男子100キロ級でリオ五輪銅メダルの羽賀龍之介(28=旭化成)は、この4年間を振り返り、日本代表に敬意を表した。「五輪が僕の人生の全てじゃない。五輪が僕の全て。という2つの感情がいったりきたりしている。リオが終わってから五輪でしか自分のモチベーションを作れなかった。4年間の間に勝負に必要な負けん気、相手に勝つという強い気持ちを失った時期もあった。肩のけがをして手術、リハビリの日々もあった。結婚して子供が生まれて覚悟が変わった。それでも勝てない時もあった。選考は一発勝負の記録種目でない限り、いろいろな人がいろんなことを思うだろう。『ここで勝つ』『ここで負ける』。それがどう(選考に)つながるなんて戦っている僕らが一番分かっている。沢山の人に応援してもらい支えてもらい、その人たちを裏切ってしまう形になってしまったことが本当に申し訳ない。今の柔道日本代表は、最強かつ最高のチームです。自国開催である東京五輪で、それを証明してほしい。応援します」。