【卒業生】鍵山優真が完全初優勝 サルコー解禁で驚異的スコア

<フィギュアスケート:関東選手権>https://www.nikkansports.com/sports/news/202010040000955.html

20年ユースオリンピック(五輪)金メダルの鍵山優真(17=星槎国際高横浜2年)が、シニアデビュー戦で驚異的スコアをたたき出した。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、現行ルールの自己ベスト記録ランキングで世界5位相当となるフリー188・75点、総合287・21点をマークした。前日のショートプログラム(SP)では同9位に当たる98・46点を稼ぐ完全の初優勝だった。次戦は11月に東日本選手権(山梨)に出場する。

フィギュア鍵山優真「納得」のシニア転向を語った

以下 記事より抜粋

新型コロナウイルスの感染拡大下、次代を担う鍵山が最終決断していた。「新シーズンからシニアに参戦させていただきます」。先月、日本スケート連盟理事会で20年度の特別強化選手に承認された。昨季後半から「自分の中では決めていた」転向。五輪2大会出場の父正和コーチ(49)とも考えは一致していたが、ようやく口にできる。

元記事

【卒業生】羽賀龍之介さん、この4年間を振り返り、日本代表に敬意を表した。

代表落選橋本壮市ら心境吐露「戦いは終わりません」 より

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—抜粋—
男子100キロ級でリオ五輪銅メダルの羽賀龍之介(28=旭化成)は、この4年間を振り返り、日本代表に敬意を表した。「五輪が僕の人生の全てじゃない。五輪が僕の全て。という2つの感情がいったりきたりしている。リオが終わってから五輪でしか自分のモチベーションを作れなかった。4年間の間に勝負に必要な負けん気、相手に勝つという強い気持ちを失った時期もあった。肩のけがをして手術、リハビリの日々もあった。結婚して子供が生まれて覚悟が変わった。それでも勝てない時もあった。選考は一発勝負の記録種目でない限り、いろいろな人がいろんなことを思うだろう。『ここで勝つ』『ここで負ける』。それがどう(選考に)つながるなんて戦っている僕らが一番分かっている。沢山の人に応援してもらい支えてもらい、その人たちを裏切ってしまう形になってしまったことが本当に申し訳ない。今の柔道日本代表は、最強かつ最高のチームです。自国開催である東京五輪で、それを証明してほしい。応援します」。

【卒業生】16歳鍵山優真、大躍進3位に米名物記者が賛辞「彼は本物だ」「ポテンシャル無限大」

フィギュアスケートの4大陸選手権は9日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が189.00点をマークし、自己ベストの合計270.61点で3位に。初優勝した羽生結弦(ANA)とダブル表彰台を演じた若武者に対し、米名物記者も「彼は本物だ。私は驚嘆せずにはいられない」と喝采を送っている。

https://youtu.be/5u5HNV_5A6E

【卒業生】鍵山優真さん、冬季ユース五輪 V!

16歳鍵山優真、大逆転のユース五輪Vに海外メディア絶賛「ローザンヌに大きな爪痕」

抜粋
原則15~18歳が対象の第3回冬季ユース五輪は12日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が166.41点、合計239.17点で逆転優勝を飾り、金メダルを獲得した。

https://youtu.be/6T05sXxMYIk
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